概要

【総合資源とは?】
@基礎教育のための資源
A産業活性化のための金属・非金属資源
B「ジオパーク(地質公園)」構想による地質資源的観点からみた観光資源」
Cフィールド調査・研究を主体とした野外理科教育資源

 本研究プロジェクトは、平成17〜18年度の萌芽研究プロジェクト「石見銀山地域〜島根半島の古熱水系における複合資源形成システムとたたら鉄資源」から得られた研究成果を踏まえ、 島根県における地質資源(地質遺産)を総合的に活用するための重点研究として発展させることを展望したプロジェクトです。
 プロジェクトでは、島根県における「地質遺産」を、研究・教育および地域振興の観点から「総合資源」として位置づけ、島根県自治体および地域、産業界と連携して総合的に利用することを目指します。 なお、総合資源とは、世界遺産石見銀山、日本を代表する汽水湖の中海・宍道湖、隠岐諸島、大山・三瓶山などの火山、仁摩の鳴き砂などが含まれます。また、具体的な今年度の取り組みは、下記のとおりです。

  1. 石見銀山をはじめとして歴史的に重要は貢献をしてきた県内の金属鉱床、および現在も重要な産業である非金属鉱床の代表的なものの再調査を行い、基礎研究資源および教育資源としての再評価を行う。
  2. 島根県などの自治体および産業界の関係者を含めてジオパーク(地質公園)構想の立案および実現に向けての協議および準備
【研究終了後の高次研究プロジェクトへの構想】 *図をクリックで拡大

研究終了後の高次研究プロジェクトへの構想

研究者紹介
  プロジェクトリーダー    赤坂 正秀(総合理工学部・教授)
  • 大平 寛人(総合理工学部・教授)
    亀井 淳志(総合理工学部・准教授)
    木村 純一(総合理工学部・教授)
    小室 裕明(総合理工学部・教授)
    酒井 哲弥(総合理工学部・准教授)
    高須 晃(総合理工学部・教授)
  • 林 広樹(総合理工学部・准教授)
    Barry Roser (総合理工学部・講師)
    松本 一郎(教育学部・准教授)
    片山 裕之(総合理工学部・名誉教授)
    陶山 容子(総合理工学部・教授)

連絡先
  赤坂 正秀   TEL  0852-32-6455  E-mail  akasaka @ riko.shimane-u.ac.jp 
                            *迷惑メール防止のため、@を全角で表記しています。


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