総合理工学研究科理工・医連携コースの学生が日本臨床細胞学会において
    ポスター優秀演題賞を受賞

       

  2017年5月26(金)~28日(日)に大阪国際会議場で開催された第58回日本臨床細胞学会総会(春期大会)
http://jscc58.umin.jp/)において総合理工学研究科理工・医連携コースの濵田大輝さん(H28年度修了生)が示説発表(演題「ラマン分光法を用いたヒト胸水中の腺癌細胞と良性細胞との鑑別について」)を行い,ポスター優秀演題賞を受賞しました。本発表は,医学部器官病理学講座,附属病院病理部(丸山理留敬教授)と総合理工学研究科(藤田恭久教授)の共同研究で行ったものであり,昨年度終了した本学の重点研究「島根大学のシーズを活かした学際的新規医療技術開発拠点の確立」(プロジェクトリーダー 山本達之教授)の成果です。本学会では,理工系の学生の唯一の発表でしたが,ラマン分光を臨床応用に適用するという新しい試みが注目を集めました。臨床医学系の学会で理工系の学生が評価されたことは本学の医理工農連携教育の成果が着実に進展していることを示すものです。

   
      示説発表を行う濵田大輝さん                   表彰状

        
       本研究で用いたラマン分光装置(ナノテクプロジェトセンターの共用装置)

 【本件に関する問合せ先】
  藤田研究室 TEL:0852-32-6257


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