「地域発 これからの生活困窮者支援を考える“自立支援を必要とする人”
    とつながる」シンポジウムを開催しました。
   

  1月27日(土)に島根大学にて「地域発これからの生活困窮者支援を考える“自立支援を必要とする人”
 とつながる」シンポジウムを開催しました。当日は最強寒波が襲来し、吹雪が舞うあいにくの天候にもかか
 わらず、一般の方と学生約200名を超える方が参加されました。このシンポジウムは、島根大学戦略的研
 究推進センター萌芽研究プロジェクト「山陰地域の生活課題解決に向けたアプローチ方法の探求と構築」
 の主催で開催されました。
  はじめに、秋田県藤里町社会福祉協議会会長の菊池まゆみ氏による基調講演「誰もが活躍できる藤里
 方式」が行われました。続いて島根県健康福祉部地域福祉課の半場祐子氏による基調説明「データでみ
 る島根の生活困窮者支援」が行われました。Ⅲ部では、諏訪方宣氏、吾郷由美子氏、加川充浩氏の3名
 の報告者から事例・実践紹介がありました。Ⅳ部の意見交換では、フロアからの質問に対する登壇者の
 発言及び登壇者同士での意見交換が行われました。引き続き登壇者からフロアに向けてのメッセージの
 発信もありました。基調講演を行った菊池まゆみ氏からは、“支えられる側と支える側をカテゴライズしない
 こと”が、生活困窮者支援を行う上で重要であるというメッセージが発信されました。このシンポジウムは、
 生活困窮者支援の課題は何なのか、何をすることが必要なのか、何が求められているのかについて考え
 る機会となったのではないかと思います。生活困窮者支援に対する一般の方の関心の高さがうかがわれ
 るシンポジウムとなりました。
          
          菊池まゆみ氏による基調講演の様子
          
           意見交換の様子

    【本件に関する問合せ先】
     法文学部 宮本 恭子  TEL:0852-32-9721
                  


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