インド工科大学ハイデラバード校でアカデミックフェアに参加しました

2019年11月6日

  10月30日、本学と交流協定を締結したインド工科大学(IIT)ハイデラバード校で開催されたアカデミックフェアに、エスチュアリー研究センター副センター長の矢島啓教授と、学術研究院農生命科学専攻の山本達之教授(医・生物ラマンプロジェクトセンター長)が参加しました。このフェアは、JICAが主催して行われているもので、島根大学は昨年に続いて2回目の参加になりました。島根大学から出展したブースには、50名を超える大学院生が訪れ,用意した島根大学のプロスペクタスなどは、すぐに無くなりました(写真1)。ブース展示を行った大学は、島根大学の他に、北海道大学、東京大学、静岡大学、立命館大学で、いずれの大学からも国際交流課の職員と教員複数名が参加していました。

 アカデミックフェアには、IITハイデラバード校の学長のB.S.Murty博士も参加されました(写真2)。基調講演として、NTTアドバンステクノロジー(株)の代表取締役社長の木村丈治博士が日本とインドの今後の交流のあるべき姿を見据えたお話しをされました。その後、IITハイデラバード校の准教授の片岡広太郎博士ら4名によるパネルディスカッションも行われました。

 アカデミックフェアに先立ち、10月29日には,矢島教授と山本教授は、各々”How can we secure good water in a dam reservoir by a management adapted for climate cgange?”、及び”Imaging living cells and tissues by Raman spectroscopy assisted by multivariate curve resolution analysis”の題目で講演を行いました。その後、IITハイデラバード校の教授らと、今後の共同研究推進と留学生の受け入れ体制などについて議論を行いました。今後、ますます重要性を増すインドと日本の交流を見据えた、島根大学へのインド人留学生受け入れ体制の充実の推進が望まれます。
          IITハイデラバード校の大学院生に島根大学の研究を説明する矢島教授
         (写真1)IITハイデラバード校の大学院生に島根大学の研究を説明する矢島教授
          アカデミックフェアで挨拶をする、IITハイデラバード校のMurty学長
         (写真2)アカデミックフェアで挨拶をする,IITハイデラバード校のMurty学長

【本件のお問合わせ先】山本達之 研究室 TEL:0852-32-6551